■日本における点滴療法の第一人者である柳澤厚生(杏林大学教授)先生の
御指導の下、実施しております
(2)高濃度ビタミンC点滴療法
ライナス・ポーリング博士(1901〜1994)は、1954年にノーベル化学賞、1962年にはノーベル平和賞と、
生涯に2度ノーベル賞を受賞した偉大な学者です。
そのポーリング博士がビタミンC大量療法を発見しました。
30数年前、ポーリング博士は、ビタミンCを1日に数十グラム摂取すると、風邪や癌を予防するという説を発表しましたが、
当時の医学会はこの突飛な発表を、全く相手にしませんでした。
1970年にはポーリング博士らが、癌患者にビタミンCを大量投与すると、延命効果があることを発表しましたが、
メイヨークリニック(米国で一番権威のある病院)の追試では、そのような延命効果は認められなかったため、
ビタミンC療法の研究者の関心は、その後30年封印されてしまいました。
しかし最近の研究で、ポーリング博士とメイヨークリニックの成績の違いの原因がわかりました。
ポーリング博士はビタミンCを点滴とサプリメントで投与したのに対し、メイヨークリニックではビタミンCのサプリメントしか投与していなかったのです。
ビタミンCは、点滴で投与すれば血中濃度は投与量に比例してどんどん上昇しますが、
経口投与ではどんなに大量にビタミンCを服用しても血中濃度はあまり上昇しないのです。
ビタミンCは体内に取り込まれて酸化されていく過程で、強力な抗酸化作用を発揮することがわかりました。
ビタミンCが酸化されると大量の過酸化水素が発生します。
正常な細胞は過酸化水素を中和する能力を備えていますが、癌細胞には過酸化水素を中和する能力がないので死んでしまうのです。
ですから超高濃度ビタミンCは正常な細胞は傷つけずに癌細胞だけ殺す副作用のない抗ガン剤でもあるのです。
しかし国産のビタミンCには添加物として、ピロ亜硫酸ナトリウムやベンジルアルコールが含まれているので大量には使用できません。
米国から購入した添加物フリーのビタミンCを大量に週1回点滴注射します。
この超高濃度ビタミンC療法は代替医療です。
既に有効な抗ガン剤に代わるものではありません。
次のような方にこの治療法をお勧めします。
- 現在、有効な治療法がない
- 抗ガン剤、放射線療法が無効である
- 抗ガン剤の副作用が強すぎて続けられない
- 現在治療中の抗ガン剤に併用する
- どのような癌に有効か?
大腸癌、肺癌、膵臓癌、卵巣癌、膀胱癌、腎臓癌、乳癌、前立腺癌、子宮癌、悪性リンパ腫 その他、どのような癌でも試みる価値があります。
<料金>
1回 15,000円
